『輸入車の整備をもっと身近なところで…』というご要望にお応えいたします。
小さな会社だから、そして小さな工場だからこそできるサービスがあります。
お客様にご満足いただける対応と技術力には自信があります。
輸入車の修理・車検点検おまかせ下さい!
以前は、輸入車ユーザーは『お金持ち』というイメージ(実際そうだった)でしたが、最近では『人と違う個性的な輸入車に乗りたい』、『国産車と同じ感覚で輸入車に乗りたい』というユーザーが増えています。
より身近になった輸入車を国産車と同じ感覚で気軽に整備できる整備工場、それがギブリの整備工場です。
きちんと整備をすれば永く乗ることができるのも輸入車の魅力、『乗り続けることもエコ!』です。
『輸入車の修理を見積もってもらったら予想以上に高かった』とか『中古パーツやリビルト品でも良いんだけどな』とか『ディーラーは安心だと思うんだけど…』,etc
輸入車ユーザーさんの悩みの一つに『永年付き合ってきた愛車を維持するための経費』があります。
ギブリは、『純正パーツ』の提供はもちろんですが、『社外パーツ』、『リビルトパーツ』、『中古パーツ』など、全国のパーツメーカーから良質なパーツや社外パーツなどを仕入れています。
また、国内に無いパーツは、海外のパーツメーカーにオーダーするなど、大切なお車と永く付き合うための仕事を全力で行っています。
安全性の高い社外パーツなどを積極的に利用することで、整備や車検を安全でリーズナブルなメンテナンスが実現できます。
ギブリでは、欧州シェア第2位のTEXA社のコンピューター診断機を完備しています。
今では、国産車も輸入車も車両整備にはコンピュータ診断は欠かせません。
ギブリでは、ヨーロッパ車を中心に、その中でもイタリア車やフランス車などのラテン系の車両整備をメインとしていることから、イタリア製のコンピューター診断機を導入しています。
電子デバイス化が当然となった現代の車は、たくさんの電子部品が使われていることから『走るコンピュータ』と言われるほどです。
そんな『走るコンピュータ』の状態や不具合の良否を判定するには、コンピューター診断機が必要不可欠となります。
イタリア車やフランス車は当然ですが、ドイツ車を含むヨーロッパの各メーカーや車種に対応するなど、診断能力には定評があります。
以前は、ディーラーでしか出来なかった不具合やエラーの診断からエラーキャンセル、様々なトラブルシュートなどにも対応可能です。
例えば、エアバックやABS、エンジンなどの警告灯(ウォーニングランプ)の消去(リセット)やアルファロメオなら、セレスピードの自己補正や各種調整もお任せください。
警告灯でお困りの方、お気軽にご相談を!