おすすめの車

「オートショップギブリ」のプロスタッフが、これまで培ってきた目で厳選したおすすめ中古車を販売。
輸入車は種類が非常に多く、 同じ車種でも年式によってガラリとスタイルが変わることもあります。
国産車とは違い、新しいほど良いというわけではありません。
気になる車は、私たちの全パワーを使って、独自のルートからお探しします。お気軽にご相談ください。

アルファロメオ147

今でも人気の147の魅力は、やっぱりエンジン!
アルファのツインスパークエンジンは、『回って吼える!』

ツインスパークとはすなわち各気筒ごとに2本のプラグがあることです。
2.0ツインスパークのスペックは、最高出力150ps/6300rpm、最大トルク18.5kgm/3800rpmで、1250kgのボディを引っ張り、最高速度は208km/h、0-100km/h加速は9.3秒と発表されています。

156などでおなじみのこのエンジンは相変わらずの高回転型で、何に驚くかってその音がすごく、いちどその魅力に惚れたら他の車には目がいかないほど。
グウォーンというかジャーンというか、ほとんど遮音なんか気にしてないんじゃないか、というくらい『メカニカルノイズ』、『排気音』、『吸気音』、それらのサウンドがキャビン内にビンビン伝わってきます
このエンジンは、レブリミットまで回しても振動がほとんど出ない、そしてパワーが衰えることがありません。
何よりもこれがアルファの最大の魅力です。

シトロエンC3

C3は、フランスの自動車メーカーであるシトロエンが生産、販売する小型乗用車です。
2002年4月にフランスで発売され、日本国内では、2002年10月に販売を開始し、今年で、13年目、2代目を迎えています。
現行のシトロエンC3の魅力は、ゼニス(頂上)フロントウィンドウと呼ばれるルーフ部分の広範囲に及ぶ広いフロントウィンドウが特徴で、従来のサンルーフと異なり繋ぎ目のない大きなガラスルーフです。
直射日光を和らげる為に、通常のガラスに比べて熱伝導率が5分の1以下、紫外線透過率が12分の1以下となるように特殊加工が施されています

コンパクトカーを選ぶための重要なポイントの一つに燃費性能があります。
シトロエンC3の燃費(JC08モード)は、19.0km/Lとなっていますが、3の実燃費は、16.01km/Lと、実燃費は、カタログ燃費より悪い結果となっています。
また、走行性能に関して、シトロエンC3は、最高出力:82ps(60kW)/5,750rpm、最大トルク:12.0kgfm(118Nm)/2,750rpmを発揮する1.2L水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載しているので、コンパクトカーとしては、十分なパワー、トルクを満足できます。安全性能に関して、ブレーキアシスト、EBD付きABS、運転席と助手席にはサイドエアバッグ等の高い安全装備を装備されています。

フィアット500

フィアット500の最大の魅力は、見た目のフォルムやキャラクターです。
まるまるとしたコンパクトボディ、内装もボディ色が入ったインパネとツートーンのシートなどは、おしゃれに拘る女性が見たら嫌だと言う人はいないでしょう。
女性目線から言うとシートが立った状態がベストポジションなので運転していて視界が見やすく、ハンドルも程よい重さなので直線でぶれる事もありません。
そんな魅力満載のフィアット500ですが、ひとつ気になる点はデュアロジックというフィアット社特有のトランスミッションです。
デュアロジックとはクラッチがないマニュアルトランスミッションのことです。
2008年日本導入当初は『これは無いでしょ』って言うほどで、それで買うのを見送った方がいたくらいでした。
しかし、その後のフィアットによる改善によって、女性でも扱いやすくなりました。
スポーツ走行を楽しもうとするなら、シーケンシャルシフトという前後にシフトを自分で入れることで、マニュアルシフトのような感覚でドライビングが可能となります。

車名○○○○

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